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彼氏にかまってほしい女性必見!彼氏がかまってくれない理由&対処法を大公開

「付き合っている彼氏がもっと私に時間を使ってほしい!」

「彼氏がかまってくれるにはどうしたらいい?」

と悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。特に付き合って1ヶ月目は凄いラブラブだっだのに、3ヶ月、6ヶ月に連れてLINEの頻度が下がってしまったりしていませんか?

そこで今記事ではかまってくれない男性心理&彼氏が彼女にかまってくれる方法を大公開

彼氏はどのようにして彼女に振り向いてくれるのでしょうか。変に甘えてかまってちゃんとも思われたくない女性必見です!

目次

彼女に飽きたの?彼氏がかまってくれない理由

最近はLINEしても返信が遅い…。前はあんなにお話してくれたのに、最近は連絡してくれなくなったなど、不安な女性は多いでしょう。

では何故、男性がかまってくれないのでしょうか。まずは方法よりもその理由について迫っていきます。

かまってくれない理由1. 彼女と付き合ったのに慣れたため

多くの男性が良くある理由の一つがこの理由。

特に付き合った当初は凄い連絡が早かったけど、3ヶ月、6ヶ月、1年経って連絡がいつもより遅くなった場合は“慣れ”の部分が大きいです。

多くは男性から告白して、付き合うというケースが多いと思いますが、最初のうちは男性の心理として女性を振り向かせたいという気持ちをもっています。そのため、自ずとLINEや電話の反応がよかったり、返答が早かったりします。

しかし、付き合った後の彼女となると、相当なことがない限り離れることはありません。そのため、いつもよりも連絡頻度が落ちてしまい、かまってくれないと女性が思ってしまうケースが多いです。

男性の中ではLINEはあまり得意ではないという人にはこのケースが多く、女性と付き合って〜告白するまでLINEは頑張るけど、彼女となったら普段のLINEをあまりしない自分に戻ります。

そのため、普段からLINEや電話などをしない人からの連絡頻度が減って心配という方は、男性にとって“慣れてきた”という良い意味での理由になります。

逆にここで慣れさせない!と振り回してしまうと“めんどくさい女”とレッテルを貼られてしまうため注意が必要です。

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かまってくれない理由2. 仕事や勉強が忙しいため

働き盛りの男性によくある理由の一つ。特に自分が学生で彼氏が社会人の場合は、このケースの“差”が多くあります。

学生時代と違い、社会人になると、会社によっては朝〜夕方まで昼休み以外連絡を返せないというケースが生まれます。この時点で既に連絡回数に差がでてしまいますがやっかいなのが“繁忙期”と言われる、会社によって忙しい時期が違うケース

いつもなら19時頃に連絡を返してくれたり、19時以降に会ってくれたりしたのに、連絡が21時以降になるのはザラです。

こうなってしまうと23時に寝ている男性であれば、お風呂や食事の時間を込めて2時間となり、自ずと彼女への連絡が少なくなり、「かまってくれない」ではなく、「かまえる時間が少なくなる」のです。

彼氏が何の仕事をしているかにもよりますが、職種によって忙しいシーズンというのは高確率であるため、その時は「頑張ってるんだ」と見守るようにすると彼氏もお仕事に集中できます。

学生の場合は「テストシーズン」、「受験シーズン」に多い

社会人と違って学生は暇か?と言われると、そんなことはありません。高校・大学とテストというものが多くあり、この時期はいつもよりもかまってくれないというケースが多発します。

特に学生の多くは、自分というよりかは親がお金を払ってくれるケースがあるため、その期待に応えたいという男性は勉強に集中しないといけません。テストシーズンなどは特に勉強時間が増えるため、彼女とかまう機会が減るということになります。

高校受験や大学受験となると、自分の一生が決まってしまうため、受験シーズンはかまってくれないというケースも多くあります。

この時期は特に彼女がかまってちゃんになると大変なので控えるのがベターでしょう。

かまってくれない理由3. 彼女に対しての心が離れつつあるため

一番避けたいパターンが「好きではなくなりつつある」や「距離を置きたい期間」などの、好きじゃなくなったという理由。

「慣れ」や「忙しい」は彼女が好きでありますが、このケースは気持ちが離れてしまっています。

特にかまってくれないというケースで、連絡が“急に”冷たくなった、“急に”態度がそっけないなどは要注意です。「忙しい」の理由では「ごめん!」など謝る男性は多いですが、冷たくなると今まで使っていた絵文字0なんてことも。

まずは急に冷たくなったなどの場合は、何か理由がないのか?を探すのが先決です。早めに対処しないと最悪、別れてしまうなんてこともあるので要注意!

彼氏にかまってほしい時にできる対処法とは?

理由を知った所でしっかりと対処法ができます。理由を知らないと、「俺のことわかってないな」と愛想をつかれちゃうので要注意!

では実際に彼氏にかまってほしい時にできる方法についてここからレクチャーしていきます。

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かまってほしい時の対処法1. 明日はお話したいと、前日予約をとる

忙しい彼氏や、慣れている彼氏にとって、ダラダラと時間を使う連絡はめんどくさい…と感じてしまうケースは多いです。

そんな彼氏に対してはLINEなどで「明日の〇〇時LINE(電話)して話したいけどダメ?」など予約をするのが有効。ながらで彼女に向き合うというよりかはその時間だけ女性のことを向いてもらうようにしましょう。

特に受験や仕事の繁忙期などで忙しい彼氏の場合は、週1でそういう時間を作り、毎日はおはようとおやすみだけにするのもアリです。

あまり、まめではない彼氏さんには有効な対処法となるでしょう。

かまってほしい時の対処法2. 彼氏が好きな話題について話す

最初はお互いのことを知らないため、質問しあったりと話題は付きませんでした。しかし、数ヶ月以上経ってくるとお互いのことを知り、通常の日常生活に戻り、連絡も減ってくるケースも多いです。

そこで彼氏にかまってほしい!と思った時に有効なのが「彼氏の好きな話題」。

アーティストや漫画、ドラマ、映画など様々な内容が考えられるため、そこで話題をふるようにしましょう。

この方法の良いこととしては、連絡の次に「ライブ(映画)を一緒に観に行こう!」とつなげることができます。マンネリを感じているカップルは試してみてくださいね。

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かまってほしい時の対処法3. かまってほしいことを素直に伝える

男性は女性と比べて鈍感なことが多く、彼女が何を思っているのかを察する能力が低い傾向にあります。

そんな彼氏に対しては素直に甘えることが大切になります。一緒にいる時などに、もっとかまってほしいことを直接伝えたり、ボディタッチなどをして甘えることで彼氏も「かわいいな」と思い、かまってくれます。

言わなくても伝わるという境地に経つには、やはり夫婦レベルの年月が必要ともみれるため、まずは彼氏に自分の気持ちを素直に伝えるのが大切。

今後も一緒にいたいからこそ、自分が思っていることを伝えるのが大切なコミニュケーションになりますよ。

彼氏と良好な関係を築くようにしてみて

今記事ではかまってほしい彼女向けに、執筆をしました。

対処法というよりかはまず、大事なのは相手がかまってくれない理由をしっかりと知ることです。

男性の状況を知らないで勝手に「かまってくれない…」と思ってしまうと、お互いの認識の差が出てしまうのでまずは、なぜかまってくれないのか?ということを把握し、実際にかまってもらう方法を実践しましょう。

ぜひ、彼氏との素敵なラブラブ生活を過ごしてみてくださいね。

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