「素敵な恋をしたいけど、そもそも素敵な恋愛って何だろう…」
「今の関係、これって素敵な恋愛なのかな…」
と悩んでいる女性も多いでしょう。良い恋がしたいと思っても、その「良い」の中身は意外とはっきりしないもの。
勝手に自分だけが素敵と思い込んでいるだけで、実は残念な恋愛かもしれないというケースもあります。
ドラマや漫画に出てくるような特別なイベントだけが、素敵な恋愛の条件というわけではありません。
そこで今記事では、人生が前に進むような「素敵な恋愛」のパターンを大公開します。
一見素敵に見えて実は要注意なパターンもあわせて紹介するので、そもそも素敵とは?と考えている女性は必見です。
相手との関係性が重要?素敵な恋愛の5つのパターン

片思いでも付き合っていても関係なく当てはまる、素敵な恋愛のパターンから見ていきましょう。
女性が数倍魅力的になれるような恋のかたちを、5つに分けて紹介します。
どれか一つだけ当てはまればOKというものではなく、複数が重なっているほど、素敵な恋愛と呼べる関係に近づいていきます。
素敵な恋愛① 隣にいるだけで安心できるような関係性
片思いでも付き合っていても大事なのが、一緒にいる時に「心が穏やか」かどうかということ。
最初の頃はドキドキするのが当たり前ですが、長期目線で見るとそのドキドキが落ち着き、一緒にいる時の「安心感」が重要になります。
安心するということは、飾らない素の自分でいられるということでもあります。
相手との駆け引きを楽しみたい女性もいるでしょうが、気を張りすぎずにいられる関係は、長期的にプラスに働く恋愛と言えます。
「今日疲れた顔してるね」と自然に気づいてもらえる関係なら、無理に取り繕う必要もありません。
沈黙の時間があっても気まずくならないかどうかも、安心できる関係かどうかの一つの目安になるでしょう。
見分け方は簡単で、その人と会った後に「疲れた」と感じるか「充電された」と感じるかという一点。
会うたびに気を張って、帰り道でどっと疲れが出るなら、まだ安心できる関係には至っていないのかもしれません。
【スポンサードリンク】素敵な恋愛② 隣にいるだけでいつも笑顔でいられる関係性
安心感も大事ですが、いつも「笑顔」でいられるというのも長い関係では大事なポイントです。
自然と出る笑顔は「楽しい」の証拠。その相手といることが楽しいという気持ちは、恋愛以外にも良い影響を広げていきます。
「一緒にいると自然と笑ってしまう」と感じるなら、それは素敵な恋愛をしている証拠と言えるでしょう。
逆に、会うたびに気持ちが沈んだり、無理して笑顔を作っているように感じるなら、少し立ち止まって考えてみることも必要でしょう。
なぜ笑顔が大事なのかというと、笑っている時間が長い相手ほど、脳が「この人といると心地よい」と記憶していくから。
ドキドキは時間とともに薄れますが、「一緒にいると楽しい」という感覚は関係が長くなるほど価値を増していきます。
見分けるなら、友人に恋人の話をしている時の自分の表情を思い出してみるのがおすすめ。
「聞いてよ、この前ね」と自然に話が弾むなら、それは笑顔でいられている関係の証拠と言えるでしょう。
素敵な恋愛③ 互いの意見を尊重し、信頼できるような関係性
「尊重」は、カップルにおいてもとても重要になるポイントです。
恋愛とは、もともとバラバラの二人の気持ちを寄せ合う関係になるということ。
意見が違うのは当たり前ですが、そこを尊重しあえるということは「お互いに信頼しあえる」ことの表れです。
「新しいことをやってみたい」とパートナーが言った時に、迷わず背中を押せるのも、信頼しているからこそ。
逆に、行動をいちいち報告させたり、細かく詮索してしまうようでは、信頼よりも不安が上回っている状態と言えます。
意見が違っても「否定された」と感じずに話し合えるかどうかも、尊重し合えているかの目安になるでしょう。
尊重できる関係かどうかは、意見が割れた時の第一声に出やすいもの。
「なんでそう思うの?」と理由を聞いてくれるのか、「それは違うでしょ」といきなり否定から入るのか。
前者なら、意見が食い違っても関係はむしろ深まっていきます。
【スポンサードリンク】素敵な恋愛④ 相手の弱い部分をフォローしあえるような関係性
人間誰しも完璧ではないというのは周知の事実です。
しかし、一緒にいる時間が長いほど「自分ができるのに何でできないんだろう」と相手に求めてしまうのも恋愛の難しいところ。
「掃除ができない」「料理ができない」など、いつの間にか不満を積み重ねているようでは、素敵な恋とは言えません。
誰にでも得意・不得意があるのは当たり前のこと。大切なのは、相手にも苦手なことがあると知ること。弱い部分をフォローしながら強みや良い点を見ることが大事になります。
全く別々の育ちである二人だからこそ、違いを認め合うことで素敵な恋愛に一歩近づいていくでしょう。
フォローし合えているかどうかは、相手が失敗した時の反応でわかります。
「だから言ったのに」と責めるのか、「次はこうしてみようか」と一緒に考えるのか。
お互いに後者の反応ができているなら、弱さを見せても大丈夫な関係が育っている証拠と言えるでしょう。
素敵な恋愛⑤ なぜかお互いに良いことが起きる関係性
少しスピリチュアルな話になりますが、「この人といると何か良いことがある」というのも、素敵な恋愛をしている証拠の一つ。
付き合ってから学校や職場で良いことがあった、欲しかったチケットが当たった、難しい試験に合格したなど。
片方だけでなく双方に良いことが起きているなら、自然と相性が良い証拠と言えるでしょう。
「たまたま」と思うようなことが重なるなら、それは何かの歯車が噛み合っているサインかもしれません。
もちろん、良いことが起きないからといって素敵な恋愛ではないと決めつける必要はありません。
あくまで一つの目安として、心の余裕を感じられているかどうかを意識してみると良いでしょう。
【関連記事】素敵な恋がしたい!女性が美しい恋愛を引き寄せる方法を大公開
実は要注意?素敵に見えても危ういパターン3選

ここまでは素敵な恋愛のパターンを紹介しましたが、一見「良い関係」に見えて実は要注意なパターンも存在します。
勘違いから残念な恋愛にならないよう、あわせてチェックしておきましょう。
どれか一つに当てはまったからといって、すぐに「ダメな恋愛」と決めつける必要はありません。
大切なのは、その状態が一時的なものか、それとも長く続いてしまっているかという視点です。
【スポンサードリンク】危ういパターン① 尽くしすぎている関係
「私が我慢すればうまくいく」と、自分ばかりが合わせている関係は要注意です。
優しさと我慢は似ているようで別物。相手のために動くことと、自分の気持ちを抑え込むことは同じではありません。
「本当はこうしたいのに言えない」という場面が続いているなら、素敵な恋愛からは少しずれているサインです。
対等に意見を言い合えるかどうかを、一度振り返ってみることが大切でしょう。
「言っても仕方ない」と諦めてしまう前に、まずは小さな不満から言葉にしてみることをおすすめします。
なぜ尽くしすぎが危ういのかというと、我慢の量が「愛情の証」にすり替わってしまうから。
「これだけ我慢しているんだから」という気持ちは、いつか相手への見返りの要求に変わっていきます。
見分け方は、相手に何かを頼まれた時に「嫌だな」と一瞬でも思ったかどうか。
その気持ちを毎回飲み込んでいるなら、尽くしているのではなく我慢が習慣になっている状態かもしれません。
危ういパターン② 常に一緒にいたいと感じる関係
「片時も離れたくない」という感情は、恋愛初期にはよくある気持ちです。
ただ、それが長く続き「一人の時間が不安で仕方ない」まで発展しているなら、依存に近づいているサインかもしれません。
素敵な恋愛は、二人でいる時間も一人の時間も、どちらも心地よく過ごせる関係。
「会えない時間も自分らしく過ごせているか」も、見極めの一つの基準になります。
友人と過ごす時間や、自分の趣味の時間を後ろめたく感じてしまうなら、少し関係を見直すサインかもしれません。
依存に近づくと、相手の返信が少し遅いだけで「嫌われたかも」と不安が膨らみやすくなります。
「今日は何してるの?」と何度も確認したくなったら、それは黄色信号。
一人の時間に没頭できる予定を先に入れておくだけでも、気持ちの重心は戻しやすくなります。
【スポンサードリンク】危ういパターン③ 喧嘩が一度もない関係
「一度も喧嘩したことがない」と聞くと、理想的な関係に思えるかもしれません。
しかし、それは単に「本音を言えていないだけ」というケースも少なくないもの。
意見の違いをぶつけ合うこと自体は、悪いことではありません。むしろ、それだけ本気で向き合っている証拠とも言えます。
我慢して穏やかに見せているだけの関係より、時にはぶつかりながらも前に進める関係のほうが、長続きしやすいものです。
大切なのは喧嘩の有無ではなく、その後にきちんと仲直りし、お互いを理解し合えているかどうかです。
喧嘩の後、時間を置いても仲直りの機会が来ないまま関係が続いているようなら、少し注意が必要です。
「機嫌が直るまで待つ」を繰り返していると、問題そのものは手つかずのまま積み重なっていきます。
見分け方は、喧嘩の理由を後から二人で話題にできるかどうか。
「この前のあれ、どう思ってたの?」と笑って振り返れる関係なら、心配はいらないでしょう。
診断チェック!今の恋が“素敵な恋愛”か確かめる12の質問

ここまで読んで「結局、今の自分の恋はどうなんだろう」と気になった女性も多いでしょう。
そこで、今の関係が素敵な恋愛と言えるかどうかを確かめられるチェックリストを用意しました。
片思い中でも付き合っていても使えるので、当てはまる数を数えながら読んでみてください。
YES が多いほど“素敵な恋愛”度アップ!
- その人と会った後、疲れではなく元気をもらえている
- 一緒にいる時、無言の時間があっても気まずくならない
- 相手の前でメイクや服装を必要以上に気にしなくなった
- 友達に相手の話をする時、自然と笑顔になっている
- 意見が違った時、相手が「なんでそう思うの?」と理由を聞いてくれる
- 自分が失敗した時に「次はこうしよう」と一緒に考えてくれる
- 相手の予定を細かく詮索したいと思わない
- 会えない日でも、自分の時間をきちんと楽しめている
- 「本当はこうしたい」を相手に言葉で伝えられている
- 相手といるようになってから、仕事や趣味も前向きになった
- 喧嘩をしても、その日か翌日には話し合いの場を持てている
- 1年後もこの人と一緒にいる自分を、無理なく想像できる
YESが9個以上なら、すでに素敵な恋愛と呼べる関係が育っている状態です。
5〜8個なら、良い部分と不安な部分が混ざっている段階。どの項目がNOだったかを見返してみましょう。
4個以下でも、それは「この恋がダメ」という意味ではありません。
NOだった項目こそが、これから二人で変えていける伸びしろになります。
特に「言えていない」項目が多かった女性は、まず一つだけでも本音を伝えてみることから始めてみてください。
好きな人とずっと続くような素敵な恋愛をしてみて

今回のテーマは「素敵な恋愛」でした。
人によっては、それが本当に素敵なのかと疑問に思うパターンもあったかもしれません。
他人から見た理想の恋愛と、自分にとって心地よい恋愛は、必ずしも一致しないもの。
周りと比べて焦る必要はなく、自分の“ものさし”で今の関係を見つめてみることが大切です。
大切なのは、自分が前に進めるような関係性かどうかということ。
焦らなくても、日々の小さな安心や笑顔の積み重ねが、いつか素敵な恋愛へとつながっていくはずです。
今の相手はもちろん、今後どんな恋をしていきたいか考えている女性も、ぜひ参考にしてみてくださいね。



